ゆずき通信第60号『現地に足を運ぶことの大切さ』発行

2026年9月8日

◆現地に足を運ぶことの大切さ◆

こんにちは!ゆずき不動産事務所(富士宮相続相談センター)代表の柚木(ゆずき)克哉です。ゆずき通信第60号をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

さて、定期的に開催をさせていただいている個別相談会、その中で現在お持ちの不動産をどうすればいいか、最初から売却一択の方もいらっしゃいますが、これからどういう方向で考えればいいか一緒に考えてほしいという方も多くいらっしゃいます。

ご相談をいただき、その場でタブレットなどでGoogleマップを開き、そして、その地図上で「こちらの不動産ですね」とお話を進めるわけですが、やっぱり現地に足を運んで自分の目で見てみないことにはわからないことが多々あります。ちなみに、私が現地に足を運んで不動産を直接見る回数、その件数は年間で200以上あると思います。

そして、現地に足を運んでおいて良かったと思うことが本当によくあります。例えば、タブレットで見たGoogleマップ上では、ご相談者様の不動産、そのお隣がとある会社さんの駐車場で、 「こちらの会社さんに売却という選択肢も考えられますね」と実際に足を運びました。すると、たしかに隣接はしているものの、その会社さんの駐車場とご相談者様の不動産には高低差が実に2mあり、さすがに厳しいということになりました。

また、別のご相談者様の不動産、現地まで足を運んで見てみると、上空から見る地図ではわからなかった傾斜があることも多々。今は平らにする工事費用も上がってしまっている関係で、その費用も込みで考えると、なかなか厳しいということになることもよくあります。他には、現地まで足を運んだときに、すごく通りづらい狭い道があることがわかり、先々ここに住宅を購入される方は、毎日そこを通ることになるわけで、見落としてはいけないポイントです。

もちろん、逆パターンもあります。先日売買させていただいたお家は、東側が一面田んぼでとても開けていて風通しも良く、地図上とは印象が全然違いました。

いずれにしましても、現地に足を運んで実際の状況を自分の目で見る、確認をするということをこれからも怠らず、大事に取り組んでいこうと思います。